上手なメイク術

Step 1 スキンケア

 

1. ティッシュパックでしっかりと肌に水分を与える
ティッシュを数枚用意して化粧水をしっかりと染み込ませたら、洗顔後の清潔な肌に鼻の穴を除いてのせて、2~3分間おきます。それ以上おくと水分が蒸発して、逆効果になってしまうので注意しましょう

2. 首の後ろを蒸しタオルで温める
 適温にした蒸しタオルを用意して、ティッシュパックをしている間に首の後ろの少しくぼんだ部分を温めましょう。毛穴が開いてより浸透します。蒸しタオルは1~2分おいたら冷める前に外します。

3. 美容液や乳液などで肌を整える
 美容液や乳液を手に取って肌にのせ、水分を押し込むようにハンドブレスします。最後にクリームなどで水分を閉じ込め、肌を整えましょう。

Step 2---1 ベースメイク

 

1. ベース作り

 スキンケアの後、光沢感のあるタイプのコントロールカラーを指に取り、頬・額・あごにのせていきます。
肌にのせたコントロールカラーをスポンジを使ってたたくように顔全体になじませます。下地が厚くなると化粧崩れの原因にもなるので、肌に多くのせてしまったらスポンジに吸わせて、この段階で調整しましょう。

2. ファンデーション

 クリームファンデーションを平筆いとり、両頬・額・あごに塗っていきます。このとき筆で全部を塗ろうとするのではなく、広い部分にのせる感覚で塗りましょう。次にスポンジで1と同様に叩き込む様にしてファンデーションを顔全体になじませます。

3. チーク

 ピンク系のチークカラーをチークブラシに含ませたら、にこっと笑った時に一番高くなる部分を中心にして、心もち縦長にする様なイメージでふんわりと入れます。

4. ハイライト

 リキッドタイプのハイライトカラーを、Tゾーン・Cゾーン・眉の下・目の下・あご先に少量ずつのせ、指先で叩き込む様にしてなじませます。

5. フェイスパウダー

 パウダーリーファンデーションをフェイスパウダー用の大きめのパフにとり、もみ込む様にしてパフになじませます。Tゾーンや小鼻のワキを中心に、おさえるようにして顔全体に薄くのせます。

 

Step 2---2 ピーチスキン

 

1. ベース作り

 スキンケアの後、光沢感のあるコントロールカラーとピンク系のコントロールカラーを手のひらで混ぜ合わせます。次に指や筆で頬・額・あごにのせ、スポンジでポンポンと軽くたたくようにして肌になじませます。

2. ファンデーション

 クリームファンデーションを平筆にとり、なでるようにして大きく肌にのせたら、スポンジで叩き込む様にして肌になじませます。

3. チーク

 ナチュラルスキン同様、チークブラシにピンク系のチークカラーを含ませ、にこっと笑った時に一番高くなる部分を中心にして、少し広めに入れます。

4. ハイライト

 リキッドタイプのハイライトカラーをTゾーン・目のまわり・小鼻のわき・唇の下・口角・に少量ずつのせ、指先でたたき込んでなじませます。色は透明感の出る青みがかった白が理想的。コンシーラーやコントロールカラーで代用しても。

5. フェイスパウダー

 大きめのフェイスブラシにラベンダー色もしくは桜色のフェイスカラーをたっぷりと含ませ、肌をなでるようにして顔全体にふんわりとのせます。

6. 仕上げのハイライト

 薄いブルーのフェイスカラーをブラシに含ませたら、こめかみから目の下までを囲うようにしてのせ、指先で優しくなでるようになじませます。仕上げにもう一度ハイライトを入れることで、よりメリハリのある肌に。

Step 2---3 テラコッタスキン

 

1. ベース作り

 スキンケアの後、光沢感のあるコントロールカラーとグリーン系のコントロールカラーを手のひらにとり、混ぜ合わせます。指や筆で頬・額・あごにのせたら、スポンジでポンポンとたたくようにして肌になじませます。

2. ファンデーション

 自分の肌色よりも少し濃い色のクリームファンデーションを平筆にとって、なでるように大きく肌にのせたら、スポンジで叩き込むようにして肌になじませる。

3. チーク
 テラコッタスキンと相性のいいオレンジ系のチークをチークブラシにとり、にこっと笑った時に一番高くなる部分を中心に、円を描くようにして入れます。密着感が高く、ヌーディな印象を与える練りチークもお薦め。チークブラシで肌にのせたら、スポンジでなじませるとキレイに仕上がります。

4. ハイライト

 リキッドタイプのハイライトカラーをTゾーン・目のまわり・小鼻のわき・あごに少量ずつのせ、指先でたたき込むようにしてなじませます。

5. シェーディング

 テラコッタスキンの要ともいえるのがシェーディング。シェーディングパウダーやブロンジングパウダーを大きめのフェイスブラシに含ませたら、額から顔の側面、あごの先端まで影をつけていきます。

 

Step 3 アイブロウ

 

1. 毛流れを整える

 アイブロウ用のブラシで眉山に向かって眉毛をとかし、毛流れを整えます。眉シェーバーなどで眉毛の長さも揃えておきましょう。

2. ペンシルでラインを決める

 アイブロウペンシルを使って、眉山から眉尻に向かってアウトラインを描きます。眉山を頂点として、なだらかに下がるように描くと自然なラインが出来ます。一気に描かずに、少しずつ線を重ねるようにすると失敗も少なくなります。

3. パウダーで仕上げる

 自分の眉色よりも少し薄めのアイブロウパウダーをブラシにとり、2で描いたラインに重ねるようにして埋めていきます。ここで眉頭に濃くのせてしまうと不自然な眉になってしまうので、軽くぼかす程度にしましょう。

Step 4 アイメイク(目力3倍)

 

1. 目尻のラインを引く

 ブラックのジェルアイライナーを筆にとったら、指先で目の端を軽く引き上げ、まつ毛の外側にラインを引く感覚で目尻のラインを引きます。

2. 中央のラインを引く

 中央部分はまつ毛の外側のラインに加え、まつ毛の根元と根元を埋めるようにして引きます。

3. 目頭のラインを引く

 目頭はまつ毛の生え際の内側を埋めるようにしてラインを引きます。筆先などで目を傷つけないよう、十分に注意して下さい。

4. 下まぶたにラインを引く

 ブラックのペンシルアイライナーに持ち替え、目尻が一番太くなるように調節しながら、下まぶたのキワにラインを入れていきます。

5. 下まぶた全体を縁どる

 下まぶた全体を縁どるようにラインを入れます。目頭のラインは細めに入れるのが鉄則。太いと逆に目が小さく見えてしまうことも。

6. まつ毛をしっかり上げる

 ビューラーで根元からしっかりとまつ毛を上げます。キレイにカールさせる必要はないので、しっかりと上げることを考えましょう。

7. 平筆にマスカラをとる
  マスカラ液を平筆にとります(平筆がない場合にはマスカラブラシのままでも構いません)。

8. マスカラを塗る

 マスカラ液をとった平筆で、まつ毛の根元から持ち上げるようにしっかりとマスカラを塗ります。

9. 細かい部分は歯間ブラシで

 マスカラ液を歯間ブラシに含ませます(歯間ブラシがない場合には、ヘッドの小さなマスカラで代用して下さい)。

10. 下まつ毛にマスカラを

 歯間ブラシで下まつ毛にマスカラを塗ります。歯間ブラシを使うことで、細いまつ毛にしっかり塗ることが出来ます。

11. つけまつ毛をのせる

 つけまつ毛の根元に二重まぶた用グルーをつけたら、まつ毛の生え際に沿うようにのせます。

12. まつ毛となじませる

 地まつ毛とつけまつ毛をピンセットや毛抜きなどで一緒にはさみ、優しくなじませるようにして一体化させます。

「目力3倍」の完成!

 

Step 5 リップメイク

 

1. 下地リップケア
まず、保湿効果の高いリップクリームや美容液、下地などでケアをしましょう。

2. リップライナー

次に、作りたい唇の形に対して、いらない部分をコンシーラーやファンデーションを使って消し、リップライナーで唇の輪郭をとります。ぼってりとした唇にするときは、実際の輪郭よりも大きく、オーバーリップ気味に描くようにしましょう。

3. 口紅

輪郭の内側を口紅で丁寧に塗りつぶします。

4. リップグロス

最後にお好みでリップグロスを重ねて仕上がり感を調整しましょう。

お薦めコスメ一部

 

  • RMK Wリップ&グロス
  • 白鳳堂のメイクブラシ
  • イブサンローランのパーフェクトタッチ (ブラシ一体型ファンデーション)
  • イブサンローラン リップデュオ
  • イブサンローラン ハイライトコンシーラー
  • MAC グリッターターコイズ (極上メイクに必須な輝きを放つ)
  • MAC ピピグメントネイキッド (極上メイクに必須な輝きを放つ)
  • ジバンシー スキントニックストレッチクリームファンデーション
  • 江原道のモイスチャーファンデーション
  • ランコム メイクアップリムーバー ビファシル
  • ランコム マスカラ ヴィルトゥール
  • ソンバーユ 馬油パック                 など